Figure
Blue Hole
Component
Curiosity, Talent, Precious Things
Until 2085
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( Our Concept )

貴少価値への
好奇心を
2085年へ向ける

希少価値への好奇心───
それは創業以来、
私たちTANAKAを突き動かしてきた原動力。

2085年の先の未来での幸せとは何か。
2085年の先の未来での“貴少価値” とは何なのか。

未来を想像する好奇心と、
未来を創造する才能を引き寄せ、
誰も見たことがない未来の幸せを生み出す。

Our Concept Diagram

Our Concept Movie

( Our Visioning Approach )

2085年の未来を想像し
新たな貴少価値を創造する

2085年の遠い未来を想像する上で必要なプロセスは、答えを探すことをやめることにあります。この結論にたどり着いたプロセスが独自の未来想像を描き出しました。

  1. Step-1 企業として【今】考えられる
    検討すべき事業領域
  2. Step-2 企業としての【永続的】な存在意義
  3. Step-3 企業に対する【未来の幸せ】に関する問い

未来からの幸せに関する問いを考えるプロセスが「未来想像」となり、その解を模索し続けることが「未来創造」という活動を支えています。一連の「未来想像」において、貴少価値の追求が共通テーマとして浮かび上がり、それはヒトそのものを探求することです。

TANAKA未来研究所が考える
2085年の貴少価値

2085年の未来を想像する「DOCK2085超未来構想」プロジェクトから、私たちは「人こそが未来の貴少価値になる」という仮説を得ました。
組織も個人も合理的・効率的に行動することが求められるようになり、「人が人である事」を見失う未来がくる───。
そのような未来では、人を「人たらしめる」ものにこそ、貴少価値が付くと考えました。

( Our Concept Room ) DOCK2085

好奇心を未来に向ける
TANAKA未来研究所からの
未来への問

未来への「問」を起点とした未来想像を生み出す対話の場「DOCK2085 」。展示エリアは「貴少性への好奇心」を軸に、過去・未来・現在と分かれ、過去の貴少性の歴史、2085年の未来の貴少性、よりよい未来の実現に向け動き出している現在の研究の一端を展示しています。

Select Area

過 去 Past Area
現 在 Present Area
未 来 Future Area
( Our Research Theme )
( Our Research Theme )

未来の貴少価値に繋がる
6つの研究領域

「人」が未来の貴少価値になる。この仮説のもと、TANAKA未来研究所では人の好奇心に関係する6つの領域を研究しています。

( About TANAKA MIRAI LAB. )

創業200年となる2085年を見据えた上で持続可能な社会や超長期の企業経営を目指す「TANAKAルネッサンスプラン」を2021年度よりスタートし、未来創り本部を発足いたしました。その中にあって、より実践的な活動を行うTANAKA未来研究所はTANAKAルネッサンスプランのバイブル「THINK30」を拠り所に、60年以上先の貴少性を考え抜くことを厭わないメンバーのみで構成されます。私たちは社内外のあらゆるプロフェッショナル達の持つ好奇心を2085年の先の未来に向ける活動を行っていき、200年、300年企業となる礎を作っていきます。

( Our Statement )

未来を想像する好奇心と、未来を想像する才能を
グループ内外・世界中から引き寄せ
好奇心・才能の共創、相互リスペクト、繋がり、刺激し合いと反応し合いにより
誰も見たことがない未来の夢・可能性を、具現化する幸福の果実(Precious Things)を隠れた次元を拓き、高次元の解を導出する如く生み出す

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